古来からの風習には深い意味があります
そもそも「松の内」とは新年に、神様を迎えるために道しるべとして置く門松を出している期間のことをいいます。一軒家が多かった昔は、どの家でも門松を出して神様の道しるべを作っていたんですね。ちなみに神様が鎮座するための場所は鏡餅です。
昔の人は色々なことを神様に結びつけていたんだなぁと思いますね。私も小さい頃は家族で様々な季節の行事をしていましたが、大人になってからはしなくなってしまい、風習をすたれさせてしまっているのを感じます。
お役目を終わった松飾りは、厄払いの意味がありますので近所の神社の「どんど焼き」で燃してもらいます。最近はそれも難しいかもしれませんので、神社に特設スペースを作っているところもありますので、そちらに預けてください。いつまでも飾っていたり、来年も同じものを飾るというのは、あまりオススメできません。
古来からの風習を取り入れて、気持ちも新たに新年を迎えましょう!
少し早いのですが・・・みなさま、よいお年をお迎えください。
