見ごろは秋、メキシコで生まれたダリア
ここ数年で、人気がグーンとUPしたお花「ダリア」。お花の大きさも、咲き方も、色も様々。かわいらしいというよりも、大人っぽく豪華で素敵なお花です。
原産地はメキシコで、メキシコの国花にもなっています。今日本で手に入るダリアは、品種改良がされたもの。メキシコではどのようなダリアが咲いているのでしょうね。
日本には、1841年に渡来したといわれていて、最初は牡丹の花に似ていることから「天竺牡丹(てんじくぼたん)」と言われ、その後「ラノンケル」、「ダリアス・ダリア」と、名前がさまざまに変化しています。
暑さが苦手で、高地での栽培に向いているので、日本でも東北地方で多く栽培されているようです。
6月ごろから咲きますが、見ごろは秋。市場には今、たくさんの種類のダリアが出荷されています。晩秋になり昼夜の気温差が大きくなると花の鮮やかさが増すので、今がお勧めの時期です。
